場末とは、繁華街から離れた場所にあることを指すそうです。
私はもっと、情緒的なものだと感じておりました。
例えば、寂れたもの悲しい雰囲気の、チラシなんかが風に舞って、
看板の電気が切れかかっていて。
そんな雰囲気の意味合いで今まで考えていました。
そう、例えばこんな。
和歌山にもあるんですね。
踏みこんでは行けないような街角。
ここは鈴丸丁。
何ともリノベーションしがいのある建物。
2階3階は、高校生社長さんだった方(今は大学生社長)がスタジオに改装して、
昼間は学生さんの出入りがあります。
その西側1階部分の募集。
こんな場所じゃなくても、
他にもテナントがあるじゃないかというお声が聞こえてきます。
でも!ここじゃなければ、私の言う場末感は出ないんです。
この建物の手前側のウィスキーバーだったお店のご紹介。
完全な居抜きではありませんが、一部使える設備あります。
カウンター7~8席、テーブル4席の広さ。
以前はこんな感じで営業してました。
渋い雰囲気が出ておりますね。
さて。
しっぽりとこの場末感コンセプトにあうお店を開業したい方は必見!
ご相談色々のれます!一緒に作っていきましょう!
(みなみ)
住所
地図に表示される位置は、物件所在地付近の位置を示している場合がございます。
実際の物件所在地とは異なることもありますので、
内見等をご希望の場合は下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
この物件についてのお問い合わせ
お電話番号は必須入力です。
万が一メールが届かない場合など、お電話で対応させていただく場合がございます。
あらかじめご了承くださいますようお願いします。